魅力ある学びと芸術文化都市構想

特色ある教育環境の充実や高等教育機関との連携を進めるとともに、南溟館事業を核とした芸術文化の振興を図り、若い世代が希望を持ち、人が集い育つ魅力あるまちづくりを目指します。
魅力ある学びと芸術文化都市構想
学びと文化の力で、若者が「戻ってきたくなるまち」をつくります。
今、枕崎で起きていること
進学を機に若者が枕崎を離れ、そのまま戻らないケースが少なくありません。
地元高校が持つ特色ある教育カリキュラムの認知度が、十分に広まっていません。
大学・研究機関との連携が乏しく、地元産業への還元が限定的です。
南溟館を中心とした芸術・文化資源が、地域の魅力として発信しきれていません。
肥後誠が現場で見てきたこと
企業経営に長年携わる中で、「人材がどこに集まり、どこに根付くか」を数多く見てきました。人が地域に残るかどうかは、仕事だけでなく、学びや文化の環境にも大きく左右されます。
経営コンサルティングの経験から、教育機関・大学・地域産業の連携が地域の持続力を高めることを実感しています。
これから取り組むこと
県立枕崎高校と鹿児島水産高校に特色ある教育カリキュラムを導入して魅力度を高め、進学希望者の確保増大を図ります。
鹿児島大学農学部と同水産学部との連携を産学官で進め、教育・研究施設の誘致など地元産業界への波及、還元を目指します。
南溟館事業を核に芸術イベントの拡充や芸術教育の強化を推進。「芸術文化都市」として芸術・アート分野の人材流入と人材創出を支援します。
学びと文化の拠点を充実させることで、進学で一度離れた若者が「戻ってきたい」と思えるまちの土台をつくります。