全産業の強靭化政策を推進

枕崎の産業基盤にはまだ課題が残っています。
枕崎空港跡地の活用で培った経験を活かし、産業間の連携と基盤強化を進めます。
全産業の強靭化政策を推進
水産・農業・観光——枕崎のすべての産業をつなぎ、国・県から支援を引き出す強い基盤をつくります。
今、枕崎で起きていること
水産加工業の担い手が高齢化し、後継者不足が進んでいます。
枕崎港の設備は更新の時期を迎えています。
国道270号・南薩縦貫道の未整備区間が、輸送効率の壁になっています。
市内の遊休地増加は、定住人口の減少と表裏一体です。
肥後誠が現場で見てきたこと
枕崎市の企業に勤めていた時代、私は枕崎空港跡地という「使われなくなった土地」を、太陽光発電所として生まれ変わらせる事業に携わりました。行政と企業、双方の立場を理解しているからこそできた仕事です。
この「遊休資産を次の価値に変える」経験は、そのまま枕崎港や市内遊休地の活用にも応用できると考えています。
これから取り組むこと
主要産業(水産業・水産加工業・農業・畜産業・鉱業・観光)が連携し、品質や生産性を高め合う体制を構築し、その支援策を国・県から引き出します。
特定第3種漁港である枕崎港の港湾機能を強化し、多角的な産業発展の基地としての魅力を高めます。
国道270号・南薩縦貫道の整備拡充を進め、重量物の輸送と人・生産物の移動の迅速化を可能にします。
市内遊休地の活用と魅力ある移住政策により、県・市外からの企業・公的施設の誘致を進め、定住人口の増加を図ります。